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本専修プログラムでは、グローバルCOEプログラムの拠点形成に基づき異分野の融合を必要とする実践現場において、研究と教育、教員と学生、基礎研究と産業創出が協働して成長するスパイラルを形成することで、複眼的視野とリーダーシップを備えた人材育成と、人・機械・情報系の融合複合分野の実研究を一体化して推進することを目的としています。人間機能の拡張・増幅・支援を実現する、21世紀の人間支援型テクノロジーを中核とするサイバニクス分野は、人と人間社会を見据えた新しい科学技術を築き上げるものであり、国際社会、並びに未来社会に対して大きな貢献を実現できるものと嘱望されています。これより、情報科学を基軸とした学際的先端学術の融合によるイノベーション創出に挑戦するとともに、本専修プログラムにおいて、文理協力により次代を支える人材育成を行います。ここでは、システム情報工学研究科知能機能システム専攻・コンピュータサイエンス専攻・リスク工学専攻を中核として、学内7専攻に所属する事業推進担当者に加え、連携期間である大阪大学大学院医学系研究科外科系臨床医学専攻と緊密に連携しながら、教育プログラムを実施します。
 本専修プログラムはグローバルCOEプログラム(サイバニクス:人・機械・情報系の融合複合)に関連する研究科・大学院専攻に所属する学生のうち、拠点での選考に合格した者のみが在籍し、専修プログラム独自の教育プログラムを受けることになります。

1,専修プログラム必修科目

開設専攻
科目番号

授業科目

授業方法
単位
履修
年次
開講
学期
曜時限
教室
担当教員
備考










02CL001 サイバニクス・スタンダードI
A
2
1〜 3
1〜2
月1・2
および集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
必修、
偶数年度開講「英」
(※)
02CL002 サイバニクス・スタンダードII

A

2
1~3
月1・2
および集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
必修、奇数年度開講
「英」
(※)
02CL003 サイバニクス・スタンダードIII
A
2
1~3
集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
必修 (英)
02CL004 サイバニクス・チュートリアル・スタディI
D
4
1~3
集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
必修
02CL005 サイバニクス・チュートリアル・スタディII
D
4
1~3
集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
必修
02CL006 サイバニクス・プロジェクト研究
C
4
1~3
集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
必修
02CL007 サイバニクス・インターンシップ I(A)
C
1~3
集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
選択
必修
02CL008 サイバニクス・インターンシップ I (B)
C
1~3
 
集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
選択
必修
02CL009 サイバニクス・インターンシップ II
C
1~3
集中
( )
拠点関連の教員
(欄外参照)
選択
必修

2,専修プログラム必修科目ー授業概要ー

科目番号
授業科目
授業概要及び授業科目英訳
担当教員
02CL001 サイバニクス・スタンダードI サイバネティクス、メカトロニクス、情報技術を中核として、IT技術、ロボット工学、脳・神経科学、生理学、行動科学、心理学、感性額を融合複合した新しい研究領域「サイバニクス」の基幹講義として、基礎的な知識と技法を学ぶ。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Standard I
02CL002 サイバニクス・スタンダードII 人/人間社会と先端テクノロジーから医学・法律・倫理を含む「人」「機械(RT:ロボット技術)」と「情報系(IT:情報技術)」の機能的・有機的・社会的融合複合技術に関する応用事例を学ぶ。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Standard II
02CL003 サイバニクス・スタンダードIII サイバニクス分野の最先端の話題提供とともに、最新の課題について講述する。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Standard III
02CL004 サイバニクス・チュートリアル・スタディI 人・機械・情報系の融合複合分野における最先端の実問題を扱う課題についてチュウトリアル方式のケーススタディ学習を実施する。医・工・文の連携により、まだ未解決・未開拓の分野における特定の課題について議論を行うことで、複眼的思考力を育成する。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Tutorial Study I
02CL005 サイバニクス・チュートリアル・スタディII 人・機械・情報系の融合複合分野における最先端の実問題を扱う課題についてチュウトリアル方式のケーススタディ学習を実施する。複合分野の担当教員が少数の学生と共に議論し、その成果をプレゼンテーションし、更に議論を深化させることをねらいとする。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Tutorial Study II
02CL006 サイバニクス・プロジェクト研究 受講生らによるプロジェクト研究計画提案・ヒアリング・研究実施・中間評価・成果報告書作成・事後評価の一連のプロセスからなるプロジェクト型研究プログラムを実施することにより、学生のリーダーシップ、マネジメント能力を涵養する。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Project-based Research
02CL007 サイバニクス・インターンシップ I (A) 短期間のインターンシップを通じて、国内外の連携機関において、実問題のリアリティの中で解決すべき諸問題を発見する。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Internship I (A)
02CL008 サイバニクス・インターンシップ I (B) 短期間のインターンシップを通じて、国内外の連携機関において、最新の研究を学ぶとともに、国内外の先進的な研究開発現場体験を通じて、問題解決能力を養うことをねらいとする。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Internship I (B)
02CL009 サイバニクス・インターンシップ II 国内外の連携機関において、医療機関における臨床試験体験、産学連携協働企業や国内外の先進的な研究開発現場体験を通じ、臨床試験水準の認識、実施に伴う安全リスクアセスメントの重要性を認識でき、実問題のリアリティの中で解決すべき諸問題を発見する。
拠点関連の教員
(欄外参照)
Cybernis Internship II

02CL001サイバニクス・スタンダード I 、02CL002サイバニクス・スタンダード II、02CL003サイバニクス・スタンダード III、02CL006サイバニクス・プロジェクト研究、02CL007サイバニクス・インターンシップ I (A)、02CL008サイバニクス・インターンシップ I (B)、02CL009サイバニクス・インターンシップ II  担当教員:
山海嘉之、大田友一、油田信一、鬼沢武久、岩田洋夫、葛岡英明、森田昌彦、※比留川博久、長谷川泰久、鈴木健嗣、田中文英、上林清孝、河本浩明、田中二郎(コンピュータサイエンス専攻)、加藤和彦(コンピュータサイエンス専攻)、稲垣敏之(リスク工学専攻)、落合直之(人間総合科学研究科)、松村明(人間総合科学研究科)、江口清(人間総合科学研究科)、鮎澤聡(人間総合科学研究科)、弥永真生(ビジネス科学研究科)、木村武史(人文社会科学研究科)、吉峰俊樹(大阪大学教授、岩月幸一(大阪大学講師)、非常勤講師(未定)
(注)※は、連携大学院教員を示す。
02CL004チュートリアル・スタディ I 、 02CL005チュートリアル・スタディ II 担当教員:
上記担当教員及び、眞嶋澄子、中内靖、矢野博明、望山洋、北原格、浜中雅俊、星野准一、川村洋平、伊藤誠(リスク工学専攻)

履修方法:
1.サイバニクス専修プログラム(グローバルCOEプログラム「サイバニクス国際教育研究拠点」)に在籍する学  生は、当該プログラムで要件とする科目をすべて履修し、計20単位以上を修得することを修了要件とする。
2.インターンシップに関連する科目は選択必修とし、サイバニクス・インターンシップⅠ(A)、サイバニクス・インターンシップⅠ(B)、サイバニクス・インターンシップⅡ、の中から計2単位以上を修得することを必修とする。
(注)*の集中講義の日程については別途案内する。

 

 

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