教育プログラム

最先端の実問題を扱う研究現場で世界最高水準の人材育成

人・機械・情報系の融合複合分野の最先端研究を行いながら、複眼的視野を持ち新分野を開拓できるサイバニクス分野の人材育成を行う。

教育プログラム概要

教育プログラム概要

本拠点では、サイバニクス基幹講義科目(サイバニクス・スタンダード)を設置し、基礎的な知識と技法を学んだ上で複数の先進的なプログラムによる人材育成を行う。
ここではまず、学生の複眼的思考力の育成を重視し、チュートリアル方式のケーススタディ学習(「サイバニクス・チュートリアルスタディ」)を実施する。これは、複数分野の教員が少数の学生と共に学ぶ方式であり、医・工・文の連携により当該分野開拓には必要不可欠である。

また、学生自らプロジェクト提案・実行し、大学院生や学部学生を率いて研究プロジェクトを推進する、プロジェクト型研究プログラム(「サイバニクス・プロジェクト研究」)を実施する。これは、研究計画提案・ヒアリング・研究実施・中間評価・成果報告書作成・事後評価の一連のプロセスにおいて、内部・外部による評価を受けながらプロジェクト研究を進めるものであり、学生のリーダシップ、マネジメント能力を涵養するものである。
さらに、「現場で学ぶ」ことを重視し、国内外の連携機関においてインターンシップを実施する(「サイバニクス・インターンシップ」)医療機関における臨床試験体験、産学連携協働企業における研究開発現場体験を通じ、臨床試験水準で活用することのできる研究水準の高さを認識し、実施に伴う安全リスクアセスメントの重要性を認識でき、実問題のリアリティの中で解決すべき諸問題を発見することが期待できる。

サイバニクス専修プログラム

本拠点では、上記の教育プログラムを準備した「サイバニクス専修プログラム」を希望する博士後期課程学生の国際公募を行っております。本専修プログラムを希望する者は、大学院入試に先立ち、拠点での選考を受けるための申請を行う必要があります。拠点選考、及び希望する大学院専攻の入試の双方に合格した者は、拠点独自の教育プログラムを受けるとともに、研究補助員(有給)として、研究推進に携わります。

公募案内紹介チラシ(和文案内 725KB)

対象 本拠点の関連研究科(専攻)の博士後期課程へ入学を希望しており、かつ本拠点における教育プログラムへの参加、及び主体性をもって研究を実施することを希望する者
選考時期

本専修プログラムを希望する者は、大学院入試に先立ち、拠点での選考を受けるための申請を行う必要があります。拠点選考、及び希望する大学院専攻の入試の双方に合格した者は、拠点独自の教育プログラムを受けるとともに、研究補助員(有給)として、研究推進に携わることになります。

平成22年度募集(8月期): 
拠点選考締切 2010/08/02 
公募情報(研究補助員:国際公募を参照のこと)のページ

関連研究科(専攻) ・ システム情報工学研究科
(知能機能システム、コンピュータサイエンス、リスク工学)
・ 人間総合科学研究科(疾患制御医学)
・ ビジネス科学研究科(企業科学)
・ 人文社会科学研究科(哲学・思想)
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